ES6 引張試験キット ES6
上記写真には別売りの実験パネル(ES1)が含まれています
手動ハンドルによって専用試験片の引張強度試験を行います。応力はダイヤルゲージ(ばね定数100N/mm)から読み取り、ひずみはハンドル回転数(1mm/1回転)とゲージの差引から読み取ります。
専用の収納ケースと実験を円滑に進める実験要領書が付属されます。実験には別売りの実験パネル(ES1)が必要です。
【主な実験項目】
鉄、アルミ、ジュラルミン、PVCの引張強度試験
弾性域と塑性域における材料の性質
応力ひずみ線図の作成降伏点、引張強さの決定
【伸びと引張荷重 読取り方法】
伸び(mm)=引張ハンドルの回転数(mm)−ダイヤルゲージの読み(mm)
引張ハンドル1回転=1mm上げ(1目盛り=0.1mmm)
引張荷重(N)=ダイヤルゲージの読み(mm)×100(N/mm)
ばね定数=100N/mm
【ES6 仕様】
寸法・質量:450 x 320 x H80mm 約3.5kg
最大許容荷重:1000N
構成部品 :引張試験ユニット、ノギス、固定ネジ
付属試験片 :
アルミ(MTTA)x10個
ジュラルミン(MTTD)x10個
スチール(MTTS)x10個
PVC(MTTP)x10個
※試験片は消耗品です。1個単位でご注文頂けますのでお問合せ下さい。
手動ハンドルによって専用試験片の引張強度試験を行います。応力はダイヤルゲージ(ばね定数100N/mm)から読み取り、ひずみはハンドル回転数(1mm/1回転)とゲージの差引から読み取ります。
専用の収納ケースと実験を円滑に進める実験要領書が付属されます。実験には別売りの実験パネル(ES1)が必要です。
【主な実験項目】
鉄、アルミ、ジュラルミン、PVCの引張強度試験
弾性域と塑性域における材料の性質
応力ひずみ線図の作成降伏点、引張強さの決定
【伸びと引張荷重 読取り方法】
伸び(mm)=引張ハンドルの回転数(mm)−ダイヤルゲージの読み(mm)
引張ハンドル1回転=1mm上げ(1目盛り=0.1mmm)
引張荷重(N)=ダイヤルゲージの読み(mm)×100(N/mm)
ばね定数=100N/mm
【ES6 仕様】
寸法・質量:450 x 320 x H80mm 約3.5kg
最大許容荷重:1000N
構成部品 :引張試験ユニット、ノギス、固定ネジ
付属試験片 :
アルミ(MTTA)x10個
ジュラルミン(MTTD)x10個
スチール(MTTS)x10個
PVC(MTTP)x10個
※試験片は消耗品です。1個単位でご注文頂けますのでお問合せ下さい。
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